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2009年1月 1日 (木)

仙人温泉を後にして

am5:00過ぎ。仙人温泉小屋を出発しました。辺りはまだ暗くて、ヘッデンをつけて出発しました。少し歩くと、河原に出ました。そろそろヘッデンも要らないくらい明るくなりました。体も火照ってきたので、服を脱ぎ、少し休憩をとりました。温泉を引いているホースが見えました。
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休憩を終えて、少し歩くと、紅葉の景色を写真に撮ったりしながら、ゆっくり歩きました。
途中から、急な下りに変わりました。はしごがあったりロープをつたって下らないと厳しいような箇所がいくつもありました。小屋でこちらから登ってこられた方のお話によると、滑って泥だらけになるより、ロープを素直に握って滑らないように下った方が賢明だと事前に聞いていたので、ロープがある箇所は格好つけずに素直に握って下りました。お陰様で泥どろにならずにすみました。大きな滝があったので休憩しました。水しぶきを浴びる位まで近寄った方が迫力があり、いい写真が撮れました。
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また、どんどん歩いて行くとダムがありました。ダムの水の色がとてもブルーが濃くて怖いくらいでした。
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水力発電所のようです。発電所の中の廊下を通過させていただきました。珍しい場所を通過させていただいたので、とても印象に残りました。
しばらく行くと、また登りに出会い、汗をかきました。
そしてまたもや、大きな滝があって沢山の方が休憩をとっていました。ほとんどの持参していた食料を食べ尽くしてしまいました。親切なお方が梨を分けて下さいました。(感謝)
しばらく行くと、阿曾原温泉小屋に着きました。カップめんを頂ました。ここのテント場のトイレも水洗でした!!!!何故水洗にできるのだろう(?_?)(@_@)(・・?
ここにも素敵な温泉があるようです。

ここからも沢山歩きました。しばらく行くと岩をくり貫いた下の廊下がありました。憧れの道を歩けたので嬉しかったです!しばらく平坦な歩きやすい道でした。突然、洞窟に差し掛かりヘッデンを着けないと暗くて何も見えません。
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足元には川のような水が流れています。下ばっかり見ていると今度は天井が低い箇所があるので頭をぶつけてしまいます。まるでお寺にあるおくら巡りのようです。壁をつたって前に進んで行きました。出口に差し掛かると、感動しました。変化にとんだ道を延々と歩きました。トロッコ列車の汽笛は聞こえるのですが、なかなか欅平には辿り着けません。どれだけ長い道のりなんだろうと思いました。

欅平に着くと、そこは山とは別世界。ものすごい人で賑わっています。観光地なのです。帰りのトロッコ列車は1時間半待ち。腹ごしらえをしようとレストランに行くと「本日の営業は終了致しました」の看板が!何か軽食でもと思い売店へと向かうが「全て売り切れ」との事(TOT)食べる物が何もにゃーい┓( ̄∇ ̄;)┏
仕方がないのでお土産の「白魚チップ」を買って食べました。

列車の時間まで温泉に入る事にしました。温泉から出ると長蛇の列が出来ていました。列車に乗る為の列です!やっと、列車にのれたのですが、辺りはすっかり暗くなっていて周りの景色が見えませんでした。おまけに吹きさらしなので夜風が寒かったです。
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宇奈月駅に着くと立山行きの汽車は2時間待ちとの事!待ち時間を利用して駅前の「釜飯屋」に駆け込みました。おばあちゃん3人でやっている店でした。連休ともあって混んでいました。なかなか料理が出てきませんでした。待ち時間はたっぷりあるとは言え焦ってきました。そうこうしていると釜飯定食が出てきてほっとしまいました。後から、広島から来たという山屋さんたちがお店に入ってきました。その方達も陽ちゃんと同じような行程を歩いて来られたようですが、違うのは日数です。一泊しかされてないとの事です。昨日は池の平小屋に泊まられたそうです!なんぼほど速いねん!ありえねぇー・・・勿体無い。
いろんな思いが頭をぐるぐるよぎった。この山屋さんらと同じ汽車に乗り立山駅まで帰りました。23:00を時計は表示している!!明日会社に行けるのか〜!夜通し車を走らせ家路へと向かった。

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