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2008年12月31日 (水)

池の平小屋

翌朝、早朝4:30頃朝食をいただきました。ご主人の配慮で早くしてくれる事になりました。苦労してここまで来たのだからゆっくり散策しなければ勿体無いと、今日は池の平を散策する予定をたてました。
ご来光の時間になると小屋の外ではカメラを抱えて沢山の人だかりが出来ています。モルゲンロートのシャッターチャンスをみんな狙っているようです。モンローの唇がやけに艶ぽい。天気もいいし、美しい絶景にうっとりです。
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来るのは非常に大変な場所だけど、何度も訪れたい隠れ家的な場所です。ほとんどの方は池の平のお山に登る事なく下山して行きました。陽ちゃんは山頂目指して歩きました。思ったより傾斜がきつくてなかなか前に進みませんでした。しかし、小屋のご主人がきれいに整備してくれていると感心しながら登りました。下から見ると山頂はすぐ目の前に思ったが!!!辿り着くとまだまだ山頂は先のようでした。もうすぐかな?もうすぐかな?と行けども、まだ山頂ではありません。またもや騙されたみたいです。やっとの事で山頂に辿り着くと小屋でご一緒し
た3人組みの年輩者が先に登頂されていました。大きな岩がありました。その岩の頂に登り「はいポーズ」記念に一枚パシャ。
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池の平の標識の前で写真を撮ってもらいました。お礼に撮ってあげたりもして楽しみました。
バックには剱岳がとても映えます。裏剣も素敵です。
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モンローの唇も近くで笑っています。

そろそろ下山です。まるでアルプスの少女ハイジの世界のような草原の景色が広がっています。チングルマの紅葉です。ここも素敵です。
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下山するとお腹が空いたので、小屋特性の「点の記ラーメン」を食べました。映画のタイトルのようです。
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小屋のご主人曰わく「二三日前はプロの写真家」が宿泊されてあたとの事です。プロの写真家の方々もこの地を気に入っているのも頷けます。

メインのお池巡りをしました。池の水面に裏剱が写るように写真を撮りました。
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今日は阿曾原まで行きたいと思っていたのですが、のんびりし過ぎたので、仙人温泉小屋までしか無理だという。ちょうど仙人温泉小屋のスタッフの方が小屋締めの挨拶に来ていたようだったので、予約をしました。
仙人温泉には、とてもいいお風呂があるとの事です。スタッフの方々は何故か「長靴」山小屋のスタッフは長靴スタイルが多いですね!
気さくなご主人にお礼を言って、出発しました。近くに仙人池ヒュッテがありました。立ち寄る事にしました。仙人池ヒュッテの前にあるお池の方が池の平の御池よりも逆さ剱がよく映っているのに気付きました。ものすごく高価そうなカメラが三脚とともに置かれてありました。こちらの方が有名のようでした。仙人池には「サンショウウオ」の稚魚が泳いでいました。自然がまだ残っているからこれからも、残していきたいと思いました。
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三ツ矢サイダーを買いました。飲みほすと、出発です。ヒュッテから先は激下りです。滑りやすい沢筋を下りました。危険な箇所を乗り越えながら本日のお宿の「仙人温泉小屋」に着きました。小屋に着くとスタッフの方が女風呂を案内してくれました。先着の女性の方がお風呂に入ると疲れなんか吹っ飛ぶよと言ってくれました。先に入られたみたいです。お風呂場に行くとお山では使用できない石鹸がおいてあり、驚きました。女風呂なのに囲いがなくて、周りの景色がよく見えて、とても気に入りました。
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白馬山荘が見えました。長風呂になりました。貸切状態だったのでなおさらです。
食事が済むと、寝ました。ここのトイレは水洗だった!!

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2008年12月30日 (火)

剱沢雪渓~仙人新道

この辺りには地獄谷があって、温泉が湧き出ています。
硫黄の臭いがします。
今日は快適なお宿で何不自由なく過ごす事ができました。明日からが本番です。
翌朝、天気は雨模様。(T_T)早朝6:00雷鳥荘を出発しました。
剱御前小舎まで険しい道を歩きました。途中お散歩していた、雷鳥さんに出会えて良かったです。雷の鳥と書いて雷鳥だけあって、天気がよくない時の方がよく出て来るようですね!ヾ(^▽^)ノ天気が悪い日も悪くないかもっと思って勇気づけられました。
剣沢小屋で一服しました。カップヌードルとグレープフルーツジュースを買いました。それと、持っていたあんぱんを食べて出発しました。この先の雪渓が気になるので小屋のご主人に尋ねて情報を入手しての出発です。
「クレバス」に気をつけて歩けば問題はないという。クレバスに落ちたらひとたまりもありませんからね。ドキドキしながら歩きました。しばらくは一般道でしたが、雪渓を渡らなければならない所にやってきました。軽アイゼンを装着しての雪渓横断です。秋の雪渓は滑りやすいのでアイゼンは必要です。問題のクレバスがあちらこちらにありました。好奇心旺盛の陽ちゃんは恐る恐る近寄って写真を撮りました。結構深い溝で落ちたら這い上がれないし、凍死するだろうと思いました。
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雪渓を渡り終えると見事な紅葉が左右に広がります。A04
物凄い規模です。こんなに素晴らしい紅葉は見たことがありません。今年は紅葉のあたり年のようです。
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沢沿いを歩いて行くと「仙人新道」がありました。仙人と名が付いているだけあって、とても辛い厳しい山道でした。しかし、上に登る程、紅葉の見事な事。「こんな場所があったなんて!」ここに来て良かったと思いました。
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今日のお宿は「池の平小屋」です。まだまだ道のりは遠いようです。どこを撮っても絵になる景色をバシャバシャデジカメのシャッターを押しました。沢山写真を撮りました。色とりどりの鮮やか色彩にうっとりしました。A05

やがて池の平小屋に着きました。思ったより小さい小屋でした。小さい小屋に沢山の方が宿泊しています。小屋はぎゅうぎゅう詰めです。暖かいご主人やスタッフのおかげでアットホームな小屋の雰囲気はとても気に入りました。常連のお客様も結構いらっしゃいましたからね。お風呂も入れて言う事ありません。
明日も早いので、「おやすみなさい」(-_-)zzz
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2008年12月24日 (水)

10月の三連休

10/10〜紅葉を見にアルプスへ行きました。
今回もかなりのハードなスケジュールの為、10日は昼から出発しました。富山県は立山へと向かいました。最終のケーブルに間に合うようにしました。17:00過ぎのケーブルに乗って美女平まで行きバスに乗り換えて室堂まで向かいました。すっかり日も暮れて辺りは真っ暗になりました。さすがに最終のバスはすいていました。
室堂からヘッデンを頭にかぶり、昼間とは別世界のような暗闇の中、雷鳥沢ヒュッテまで行きました。40分位で今夜のお宿に着きました。宿泊客が少ないとの事で個室に泊めていただきました。素泊まりなので、夕飯はスーパーで買ってきたお寿司とカップめんを食べました。
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2008年12月21日 (日)

チョココルネ

今日は、よくパン屋さんに行くといつも買いたくなる「チョココルネ」を作りました。くるくると生地を巻きつける作業はまるで、陶芸教室でやった事のある「ひも作り」そのものです!ちょっと思い出してしまいました。
そんな体験も経ていたから、上手く出来ました。先生もびっくりしていました。まるで「お店で売っているようやわ」って超ほめていただいて超感激しました。
お味のほうはご想像にお任せします。
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エクレア

今日はエクレアを作りました。オーソドックスなカスタードクリームのものと、ちょっと珍しいモカ味の物を作りました。シュー生地を作るのにはこつがあります。生地の硬さで膨らみ方が違ってくるのです。最初に教室の先生も「難しいよ」っておっしゃられておりました。
陽ちゃんは先生と仲良しなので、楽しく授業を受けました。生地は上手くいったのですが、生地を重ねるとは知らなかったので、一重で生地を絞りきってしまったので、膨らみに物足りなさを感じる出来具合でした。少々不満も残る出来となりましたが、お味の方はとってもマイルドで美味しいものになりました。今度はおうちで再チャレンジしようっと。最近新しいオーブンを購入したのでやる気はあるのですが・・。

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2008年12月20日 (土)

北穂高岳

早朝、トイレが遠いので起きたらすぐに小屋まで歩きました。ご来光を見ようと山頂はひとだかりが出来ていました。人気の山だけあって、トイレも混んでいます。
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北穂高の山頂は大パノラマです。有名な山々が360度見渡せます。遠くは富士山まで眺める事ができました。
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昨日苦労して登ってきた大キレットを目で追ったり、いつ見てもかっこいい槍ヶ岳はすぐ目の前です。
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昨日、エスコートして下さった御三家はいそいで昨日の内に涸沢まで下った様子。この景色を見ないで下山したら絶対勿体ないと思いました・・・
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という事で、まったり〜〜〜〜〜〜〜〜。し過ぎてしまいました。(゜Д゜;≡;゜Д゜)
今日はお家に帰る日だわさ。テントをたたんで、8:00過ぎ下山しました。
涸沢小屋で昼食o(^o^)oを取りました。メニューが豊富なので、まよった挙げ句、うどんとなっちゃんを食べました。ここの小屋に来ると必ず頂く「ソフトクリーム」お山でいただくソフトクリームは絶品です!
(^-^)v
さあー上高地まで一気に下ろうっと。涸沢→上高地間は慣れた道なのでスイスイと下山しました。お山の上でのんびりし過ぎて帰りのバスは最終ギリギリでした。あ〜間に合って良かった^^;
平湯のバスターミナルから新穂高行きのバスに乗り換えました。途中、素敵な温泉旅館がいくつも軒を並べ一度はゆっくりと宿泊してみたいなぁーと思いました。
無事に駐車場まで戻り、後はお約束の平湯の森で温泉に入って、飛騨牛の特上ロース定食を食べて家路に向かいました。

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2008年12月12日 (金)

9/13〜の三連休⑥

小屋のご主人に挨拶もしないでこの場をあとにするのは心残りでしたが・・・。出発にもたもたしていると、私の存在に気付いてくれたみたいで、ご主人自ら挨拶に来て下さいました。これから、どんな危険が待ち受けているのかも知らないままただ連れて来られただけの陽ちゃんでした。難所の大キレットです!小屋主のSさんに「落ちないように」と言われました。
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ますます不安になりました。南岳を下るあたりから急な激下りです。
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少し歩くと長いはしごがかかっています。気を抜かないでおりました。やれやれ┓( ̄∇ ̄;)┏です。降りた所で休憩しました。まだまだ先は長そうです。これから先はどんな道なんだろう?と思いました。
途中、相方がズボンの下にぱっちを履いているのに気づき、脱ぐ事になりました。
 歩行の遅い陽ちゃんは先を急ぐ事にしました。その間3人組の見知らぬ男性方にエスコトを受けながら前に進みました。きっと一人で来ていると勘違いされたのかもしれませんね。(笑)
危なかしかったと思います。道に迷いそうになったりしたので、親切にしてくれました。写真も撮ってくれました。
 自分が思っている以上に難しいコースが次々に出てきます。気をぬく所がありませんでした。
 パッチを脱ぎ終えた相棒と合流し、仲良し3人組にお返しに写真を撮ってあげました。
平坦で見晴らしのいい所で行動食をとり、休憩をしました。
もう、これからこれ以上の難所はないかと思ったが、これからが本番だと言う!!!!!「ひえー」
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「おっとろしやー」皆ようやるわーの世界です。
一番の難所と言われる壁に出合ました。なかなか苦心されている様子で列が出来て混み始めました。反対側から来られた男性が降りる時に転びました。落ちたらひとたまりもない場所で、大事にいたらなくて良かったですがそんな光景を目の当たりにしたものですから、恐怖がましてしまいました。下を見ないようにして、とにかくクリアしました。
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道はさらに続いています。一難さってさらに一難・・・。という感じです。
鎖場もありなかなかの難所です。落ちないようにハーネスを付けてガイドさんと同行の方々もお見受けしました。それぐらいしてもいい位の険しくて厳しい道のりでした。
北穂高山荘に辿りついた時は本当に良くやったなぁーと歓心しました。
ほっとしたので「カレー」を食べました。今晩の宿はここの天場です。トイレがやたら遠いのがネックでしたが、見晴らしのいい北穂高岳に乾杯。
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