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2008年3月28日 (金)

狼平小屋②

小屋の中にテントを張りました。実は私超寒がりなんです。小屋の中とはいえやはりまだまだ寒いですぅー。ぐっすりとはいきませんが、快眠でした。
朝3:00に起床!本当に弥山まで登れるのかとても不安でした。でも、隣人のエキスパートさんらがまたもや導いて下さりました。とてもありがたかったです。暗がりの中ヘッデンを頭に乗せ、足元にわかんを装着させての出発です。やはりいつもと勝手が随分違います。いつもならこの辺に階段があるはずなのに。すべてを雪が覆い被さって分かりません。隣人さんも少し様子が変です。立ち止まりましたよ!どうやら地図で現在地を確認している様子。「よろしくお願いします。」と他人まかせなお気楽な陽ちゃんでありました。
だをだん夜が明けてきたみたいです。ヘッデンに頼らずとも、周りの景色が見え始めました。雪がまだまだ深いので、「ラッセル」ですよぅ。ちょっとずっこいけどね。先に行ってくれた方々の踏み跡を追いながら。
足跡が道しるべです。
なんだかんだ、すったもんだしていると見覚えのある岩を発見しました。これで間違いないと確信しました。しかし直登する事の困難な山道は巻いて下り、また登りかえさなければならなかったりで、思うように前に進めませんでした。稜線に出ると、今まで見たことのない樹氷が出迎えてくれました。
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2008年3月26日 (水)

狼平小屋

一昨年の秋頃だったかな?前に訪れたのは。ログハウスの小屋は変わらないけれど、周りの雪の多さや深さには驚きです!
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奈良県の山にもこんな深く積雪があるとは思いませんでしたから。かんじきを外すと足が深く埋まってなかなか動きがとれません。
小屋の中は私たちを先導して下さった二人連れ以外は誰もいませんでした。ほぼ貸切状態で我が物顔で過ごせる事が出来ました。凄い贅沢な夜を過ごしました。
隣人の方にウイスキーをいただきストレートで一口頂くと、体がぽかぽかしてきて気持ちがよくなりました。陽ちゃんも次回は持ってこようかなと思わせられるアイテムです。
夕食を終えるとすぐに消灯の時間をとり、明日に備えました。
おやすみなさい。
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2008年3月21日 (金)

弥山②

とても登れそうになかったので、「下山の覚悟をしました。」ここまで来てとても残念だと地団駄踏んでいたら、何か人が来る気配を感じた。どうやら、登山客らしい。しかもごっつい荷物に重装備。本格的な様相の二人連れ。これはもしや、"天の助け"
目的地は、陽ちゃんが今晩泊まる予定の狼平の避難小屋だそうな。聞くところによると、大峰は毎年冬山のみ訪れるそうな。これは、"ラッキー" 思わず陽ちゃんは、この二人についていけば、たどり着けると確信しました。誰も足を踏み入れていない巻き道を、彼らがつけてくれた踏み跡通り合わせながら前に進んで行きました。
木につららがぷらさがっていて、とても幻想的でした。
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クリスマスツリーのようでした。手を使ってポキポキつららを折ったり、ストックで落としてみたりして遊びながら歩きました。一度は下山かと思った山道を目標通り進めている感激をかみしめながら。
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楽しみながら、小屋に向かったものの、重たいザックと慣れない雪道を登って来たせいなのか足の付け根に違和感を感じた。少し肉離れぎみである。右足を上げるのがおっくうになってきたのでした。痛い箇所をたたいて調子をとりながら狼平にやっとの思いで辿り着きました。ひとまず安心しました。
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2008年3月19日 (水)

弥山

3/8〜9日にかけて、登りました。冬の大峰山脈ではいちばん高くて、長い道程を歩かなくては辿り着けないところです。思った以上に雪が深くて、ワかんを装着しないと登れませんでした。
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夏道とは違い随分時間がかかります。陽ちゃんの前に先客がいるらしい。足跡が二人分あるのが分かります。
しばらく登って行くと後から単独の登山者がアイゼンを装着して陽ちゃんを追い越して行きました。日帰りの予定だと聞きました。
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そして、どんどん登っていくと頂仙(ちょうせん)岳の手前で、先客の二人連れの男性が道が分からないから、引き返すと言う!
それを見た陽ちゃんは不安になりました。
でも、狼平まで行きたい。陽ちゃんは納得がいくまで、夏道を進む事にした。でも、いまいちよく分からない。
仕方がないので頂仙岳を直登しようとしたら、雪が積もりすぎてとても登れません。
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2008年3月10日 (月)

お花見メニュー

ミニ会席でおもてなし
彩り野菜のごま酢和え
焼き筍の木の芽じょうゆ和風ステーキ・サラダ仕立て
鯛飯・あられ入りのすまし汁・杏の葛まんじゅうの豪華なおもてなし料理を作りました。
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土鍋から炊きあげる飯はアウトドアで調理したみたいな「おこげ」ができていて、香ばしくて、一段と味を引き立ててくれました。
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ステーキの器は和風ふうにお盆を使用しました。こんな利用法があるなんて、新たな発見でした。ちょっと、贅沢なおもてなしメニューです。

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