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2007年5月 6日 (日)

嵐の後の晴天

 翌日、昨日の天気がウソのようなとてもいい天気に恵まれました。早起きをして、5:20分横尾山荘を出発しました。早く出た事もあって、ゆっくりとしたのんびりペースの陽ちゃんは、後から登って来られる登山客にも迷惑かける人数を減らす事が出来て良かったです。しかも固めの雪質なので、登りやすかったです。B
昨日無理して登らなくて大正解だと思いました。天気が良い分、照り返しが強いので、日焼けが心配です。何度も日焼け止めクリームを塗り替えしながら。C
おっちらこっちら、約4時間かけて涸沢カールに辿り着きました。D
時間がかかりすぎましたね。
まっこんなもんかな?
テントを張り終えると、バタンキュンと倒れてしまいました。本日はここまでで力つきてしまいました。目の前に聳え立つ穂高目指して多くの方々がありの行列のようにたくさん登って行っているのを横目に。気持ちは登ってみようと思うのですが、体力的に限界だったのでテントで寝る事にしました。するといろんな方々の会話が聞こえてきて楽しかったです。昨日の吹雪の中テントを張った方々は雪と風と寒さでとても眠れなかったそうな。撤収していたら、風の力によってペグが曲がったと大騒ぎしていました。そうかと思うと、反対側からは、陽ちゃんと同じ名字の方がよく名前を呼ばれていました。間違って返事したら恥ずかしいだろうなぁーと思いました。
そうこうしていると、なにやら、大事件発生の様子。無線でこちら涸沢テント場どうぞ。
滑落者が出たもよう。
無線のやり取りを聞いて改めて、山の怖さを実感させられました。
例年に比べると山頂に雪がつきすぎて難所のようです。
夕暮れと同時に気温が氷点下まで下がり、とても寒かったです。
E

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横尾山荘には立派な新しく建立されたお風呂がありました。気持ちが良かっです。吹雪いている中涸沢に登る登山者も後をたちませんでした。雷も鳴ってとても外に出ようとは思えない様子。無理してでも今日中に登りたいんだと思います。気持ちは分かりますが危険です。なかなかやむ気配はありません。
山荘の談話室では何やら声かけてくる男性が一人。よく見ると「なっなんと!」2月に天狗岳のガイドの方でした。奇遇でした。こんな所でまた、再会するとは思いませんでしたから、ビックリする反面、嬉しかったです。

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